Hakuto科学機器 取扱製品紹介

■ アプリケーション例

LA-LIBSは大気圧環境下でレーザー1照射(1測定1秒未満)により、一般的な金属元素のほか有機元素(H,C,N,O,P,S等)やハロゲンを含む多元素(HからUまで測定可能)を同時に測定が可能な、他に例を見ない高速分析です。
このことから近年急速に発展しているビックデータ解析と非常に親和性が高く、特に材料分析の分野で多種の利点を有します。

以下のプラスチック材料をLIBSスペクトルを用いたPCA解析で識別

↑各sampleのLIBS測定結果比較

↑上記スペクトルを用いたPCA解析結果
*何れもASI社標準のデータ解析ソフトウェアによる

↑BAS(Bureau of Analysed Samples Ltd.)社製低炭素鋼
標準試料のLIBSスペクトルを用いたPCA解析結果

*組成の近しい未知金属試料を同条件でLIBS測定、本3Dグラフ上にプロットすることで、同定も可能です。

↑LIBSスペクトル
↑得られたピークを用いた検量線
↑PCA解析結果

純度の異なる金(24金(=24カラット=24/24=100%)、18金(同75%)、14金、10金のLIBS分析結果を用いて金の評価を行いました。
LIBS分析は宝石、貴金属分析にも広く用いられ、特にAu,Ag,Cu等のほかBeやSi,Liの分析でも多数の報告がございます。

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