Hakuto科学機器 取扱製品紹介

ヘリウム熱年代測定装置
Alphachron/RESOchron

ヘリウム熱年代測定装置 “Alphachron”

本装置の概要

AlphachroTMは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)により開発された、鉱物試料からのガス抽出、測定を自動で行うコンパクトなターンキーシステムです。
最大25個までの鉱物試料をレーザーチャンバーにセットし、真空および980nmのダイオードレーザー照射条件下で5分間程度加熱(アパタイトで約1000℃、ジルコンで約1250℃)します。
ガス抽出プロセスは全てのサンプルからのガスが完全に抽出されるまで繰り返され、これにより抽出されたガスから4He含有量の分析を行います。

レーザーアブレーションとの合理的なコンビネーション “RESOchron”

本装置の概要

U-Th-Pb-He トリプル年代測定および微量元素測定による特性評価への要求から開発されたRESOchronは、テクトニクスや地形変動研究などの学術的地球科学研究から原油や鉱物分析などのより産業的な応用分析等、幅広いニーズに対応します。
レーザーアブレーションヘリウム熱年代測定は測定範囲と欠損をさけた試料部位を高精度かつ正確に定義することにより、伝統的なバルク結晶測定法にある不確実性を克服します。

■ 資料
製品紹介ページ(英文)
Alpahchron : https://appliedspectra.com/products/alphachron.html
RESOchron : https://appliedspectra.com/products/resochron.html

PAGE TOP